新曲「Roger That, Elbucky」ができあがりました

新曲「Roger That, Elbucky」ができあがりました。

エルバッキー(1981年に目撃?された猫型宇宙生物)がテーマの、ハードなアシッド・テクノです。

↓のYouTubeから、ぜひ聴いてください。

今作「Roger That, Elbucky」制作意図

昨年2025年8月に作った「Stargazer」以降、若干ポップス寄りの曲を作ってきましたが、今作は久し振りにゴリゴリのアシッドもの(ビヨビヨしたシンセ音が主体の曲)のテクノとなりました。

私の音楽的なルーツはテクノで、目標として「テクノ的だけど、みんな楽しめるポップな曲を作ること」を掲げています。

今作はがっつりアシッド・テクノで、キック(バスドラム)の音も強いですが、それでも「ポップであろう」と意識しながら作り、展開は多めで、前半から後半に向かって分かりやすく盛り上がれるような曲構成にしました。

とは言え、これまでの歌もの曲「Stargazer」「Toothache Volt」では、「イントロや間奏は短く」とか、「きれいなコード進行」とか、「曲全体の長さも短めに」など、ポップスの形を強く意識して制作した一方、今作「Roger That, Elbucky」では、私のルーツに寄って割と自由に作り、繰り返し部分やブリッジ(リズム隊が無くなる部分)が少しだけ長めな、フロア向けっぽい音とじわじわ盛り上げる構成になりました。

ネットで音楽活動している以上、リスナーはスマホやPCで音楽を軽く聴くのだから、フロア向けの曲はミスマッチなのですが、テクノなどのクラブ・ミュージックが自身のルーツなので、そこは大事にして作曲に臨みました。趣味ミュージシャンだからこその自由度ってやつです。

今作のテーマについて

続いて、今作のテーマについて語ります。

テーマは「エルバッキー」こと、1981年に目撃された猫型の宇宙生物「アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー」です。

詳細はWikipediaに任せるとして、皆さんにはまず「エルバッキー」を画像検索していただきたいです。

どうです? 塀の上にいるエルバッキーの写真の記事画像をご覧になりましたか?

一言でいうと猫ですね。あきらかに猫。猫です。

しかも「撮影した写真のネガが犬に噛まれて、特徴的な大きな尻尾の部分が現像されていない」という設定なのですが、合成写真丸出しな出来映えに、当時は誰もがみんな「?」となっただろうと思います。

当時はこれが許される、おおらかな時代でした。

ここで私のオカルトへのスタンスを表明しておきます。私はオカルトが好きで、そのスタンスは「懐疑的面白がり派」です。

より詳しく、「オカルトエンタメ大学」のnote記事「あなたのオカルトのスタンス(立ち位置)は?」の図表でいうと「懐疑派の中にいるけど、データ量(知識量)はそんな多くなくて、かつ面白がっている」という感じです。さらに「面白がり派」は大槻ケンヂの「無責任面白がり派」の言を拝借しています。

そんなオカルト面白がり派の私が、「エルバッキーの宇宙猫感を表すにはアシッドしかない!」との確信により、本作を作り上げました。

「Roger That, Elbucky」のイメージイラストについて

今作では、イラストレーターのわらぼーしさんにイメージイラストを制作してもらいました。

イラストレーターさんにイラスト制作を依頼するのは今回が初めてでしたが、わらぼーしさんには丁寧にご対応いただき、かつめちゃくちゃカッコいいエルバッキーを描いていただけて、とても嬉しかったです。(クレジット表記もほ承諾いただきました。)

このイラストをみた時は、餅は餅屋と言いますか、やっぱり専門のクリエイターはすごいな、思い切って制作を依頼してよかったな、と心底思った次第です。

このイラストの力で、荒々しく威嚇するエルバッキー・アシッドが少しでも世間に広がりますように。

最後にオカルトについて少しだけ

世の中には霊感商法、スピリチュアル商法、極端な陰謀論など、人の不幸や不安を利用する悪質なものが多く存在します。

皆さんがオカルトに触れ、何かショッキングな【真実】なるものを見せられた時は、まずは冷静に一歩引いて、その主張に対して「深くのめり込みすぎない」、そして「自分の考えと人生を、誰かに渡してしまわない」という姿勢を強く持ってください。

……いやいや、新曲発表の場なのにオカルトの話が長くなりすぎました!

オカルトのことより、私の新曲を聴いてください!!

仕切り直して、もう一回、新曲MVを↓にご案内します。



このページを書いている者は、テクノなどの曲を作っています

私は、テクノやブレイクビーツなどを主体としたダンスミュージックを作曲してこのサイトの「楽曲リスト」ページYouTube↓のSoundCloudで公開しています。ぜひ、聴いてください。

ほか、私のプロフィールはこちらをご覧ください。


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